8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号

交通安全の視点での安全確保については、平成24年に全国的に登下校中の児童・生徒における死傷事故が多発したことから、学校、警察、道路管理者、見守り隊、市教育委員会等関係者が一堂に会し、緊急合同点検を実施し、それ以降、毎年1回の合同点検を継続しております。 さらに、平成26年3月には、「男鹿市通学路交通安全プログラム」を策定し、安全点検の取組を明確化しております。 

仙北市議会 2019-06-14 06月14日-02号

滋賀県大津市で起きました散歩中の保育園児死傷事故、神奈川県川崎市のスクールバス停での殺傷事件園児児童が巻き込まれる悲惨な事故事件が相次いでおります。昨日も、兵庫県西宮市でございましたけれども、散歩中の園児の列に車が突っ込んで園児2人が怪我をしております。過失による事故や身勝手な犯行に、御家族のことを考えますと憤りといたたまれない思いでございます。 

能代市議会 2018-09-10 09月10日-02号

ゾーン30は、2006年9月に埼玉県川口市の市道で、住宅街道路左側を歩いていた保育園児や引率の保育士など39人の列に車が突っ込み、園児4人が亡くなり、17人が重軽傷を負った、痛ましい死傷事故をきっかけに、通学路生活道路における歩行者自転車の安全な通行を確保することを目的とした交通安全対策の一つで、区域、つまりゾーンを定めて時速30キロの速度規制を実施するとともに、そのほかの安全対策を必要に応じて

由利本荘市議会 2017-06-02 06月02日-03号

このような事故と、農作業中の熱中症などの死傷事故を加えると、かなりの数に上るだろうことが推測されます。 基幹的農業従事者平均年齢は66.8歳となり、今後も高齢化が一層進むことは避けられません。農業所得の向上も命があってこそであり、安全な作業なくして若い担い手は育たず、農家の命を守らずして日本の食を守ることはできません。高齢者視点に立った対策の強化はますます重要になってくるでしょう。

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